こころの絵本プロジェクトシンポジウムに係る神戸市からの記者発表です。
まだ申し込み受け付けています。
興味がおありの方は是非ご参加ください。
こころの絵本プロジェクトシンポジウム
記者資料提供(平成27年1月29日)
NPO法人 すまみらい 担当:鏡味
TEL 078-796-2967 FAX 078-736-2967 E-mail:sumamirai@gmail.com
須磨区地域自立支援協議会 事務局 (すま障害者地域生活支援センター内) 担当:湯阪
TEL 078-795-1453 FAX 078-795-1454 E-mail:shien-center@suma-net.org
須磨区健康福祉課あんしんすこやか係 担当:立花
TEL 078-731-4341 FAX 078-735-8159 E-mail:ryo_tachibana@office.city.kobe.lg.jp
NPO法人 すまみらい 担当:鏡味
TEL 078-796-2967 FAX 078-736-2967 E-mail:sumamirai@gmail.com
須磨区地域自立支援協議会 事務局 (すま障害者地域生活支援センター内) 担当:湯阪
TEL 078-795-1453 FAX 078-795-1454 E-mail:shien-center@suma-net.org
須磨区健康福祉課あんしんすこやか係 担当:立花
TEL 078-731-4341 FAX 078-735-8159 E-mail:ryo_tachibana@office.city.kobe.lg.jp
こころの絵本プロジェクトシンポジウム
高校生を含む子供の6人に1人が貧困状態にあることが厚生労働省の調査から分かり、「子供の貧困対策大綱」が閣議決定されました。そういった社会状況の中、信頼できる人たちとのつながりや居場所、学習の機会等を失っている高校生等の存在が決して珍しくないことも明らかとなっています。本シンポジウムでは、困難な状況にある高校生等に対して、市民やNPO等のソーシャルセクターがどのようなサポートができるのかを、みんなで考えていきたいと思います。また、当プロジェクトが地元公立高校等で4年半にわたり実施してきたメンタルヘルス教育活動についてもご報告いたします。
こころの絵本プロジェクトシンポジウム-高校教育等における社会的包摂―
1.日時
平成27年2月7日(土曜)13時30分から16時15分
2.場所
須磨区役所4階多目的会議室
3.参加予定
約100名
4.内容
(1)シンポジウム「高校生居場所支援/スクールソーシャルワーク/メンタルヘルス教育
それぞれのフィールドから見えてきたもの」 13時30分から15時15分
・(一社)オフィスドーナツトーク 辻田梨紗氏、田中俊英氏
「高校生居場所カフェと中間的就労カフェ」
・半田市スクールソーシャルワーカー 日本福祉大学 野尻紀恵氏
「SSWの実践から社会的包摂を考える」
・こころの絵本プロジェクト 精神障がい当事者、精神保健福祉士
「当事者の語りとメンタルヘルス教育」
(2)パネリストによるフリートーク 15時25分から15時50分
(3)質疑応答 15時50分から16時15分
それぞれのフィールドから見えてきたもの」 13時30分から15時15分
・(一社)オフィスドーナツトーク 辻田梨紗氏、田中俊英氏
「高校生居場所カフェと中間的就労カフェ」
・半田市スクールソーシャルワーカー 日本福祉大学 野尻紀恵氏
「SSWの実践から社会的包摂を考える」
・こころの絵本プロジェクト 精神障がい当事者、精神保健福祉士
「当事者の語りとメンタルヘルス教育」
(2)パネリストによるフリートーク 15時25分から15時50分
(3)質疑応答 15時50分から16時15分
5.主催
こころの絵本プロジェクト/須磨区自立支援協議会/ 特定非営利活動法人すまみらい
6.後援
神戸市教育委員会 神戸市社会福祉協議会
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